〈終了〉【都をどり・茶券付き特等席券】を入荷しました。
京都、春の風物詩【都をどり】の特別鑑賞券を入荷しました。
お茶券の付きの特等席券です。
こちらの券、通常料金4,600円を【¥3,800】の格安価格で販売いたします。
入荷僅少商品ですので、お早めのお買い上げをお勧めします。
会場は昨年に引き続き京都芸術劇場・春秋座(京都造形大学内)です。
都をどりは舞妓さんや芸妓さんが一年をかけて準備する舞踊公演です。
京都の祇園甲部歌舞練場で毎年春に開催されています。
祇園甲部歌舞練場が耐震工事のため、昨年に引き続き春秋座で開演されます。
▶︎お電話でのお取り置きも受け付けます。
→075-723-9399
「平成30年 都をどり」
会場:京都芸術劇場・春秋座 (京都造形大学内)
会期:4/1(日)〜4/24(火)
公式ホームページ:
http://www.miyako-odori.jp/
-都をどりの歴史・概要- (公式ホームページより引用)
明治5年(1872年)、京都博覧会の「附博覧」として芸舞妓の茶と歌舞を公開することとなり杉浦治郎右衞門(一力亭九代目主人)、三世井上八千代らが、伊勢古市の亀の子踊にヒントを得て第1回「都をどり」を開催したのが始まりで今日まで140年以上にわたり連綿と続いています。
右手に地方(じかた)連中、左手にはお囃子連中が奏でる演奏に合わせ花道から『ヨーイヤァーサー』のかけ声とともに、次々と現れる芸舞妓たち。
第一景「置歌(おきうた)」から始まり、春、夏、秋、冬、そして春へと四季の移ろいを舞台上で表現する構成となっており、京舞井上流の伝統に裏付けされた確かな伎芸が生み出す華麗な舞をお楽しみください。